倫敦橋からの風景

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ヴィンセバ高校生物語13

*現代パラレル設定ヴィンセバ連載小説(R-18)




ヴィンセバ高校生物語 13



翌日私たちは、暗黙の了解で互いの家やカフェは避けて、
サウスパークで会うことにした。

私は約束の時間の10分前に到着してあいているベンチを探して腰掛けた。
ヴィンセントはバスで来るから時間ちょうどには来れないだろう。
でもまもなくして今バス停に着いたとメールが来た。
バス停から一番近い公園の出入り口でヴィンセントの姿が見えて、
私は立ち上がり腕を振り上げてヴィンセントに気付かせた。
軽く唇を重ねて、また腰掛けた。

ヴィンセントはすぐ話を切り出してきた。
「セバスチャンは、ロンドンの大学行くつもりなんだよね?」
「ええ、受かればロンドン大学に進もうと思ってます」
進路について話し合ったことはなかったけど、やっぱり彼は私が
ロンドンに戻るつもりな事は覚えていた。
「そうか。俺もロンドン大学にしようかと思っている」
「え」
同じ大学希望で嬉しい、と思うよりまず驚いてしまった。
ヴィンセントの成績ならここのオックスフォード大でも入れると思っていた。
「オックスフォード狙わないんですか?」
「いや・・・セバスチャンがロンドン行くなら俺もロンドン大学でいいんだ」
「そんな。もったいない・・・貴方ならどこにでも入れそうなのに」
ヴィンセントがほんの少し眉間にしわを寄せて怪訝そうに私の顔を覗いた。
「・・・?セバスチャンは自分と同じ大学希望で嬉しくないの?」
「いえ・・・嬉しいですけど・・・、私のせいでオックスフォード行かないのは・・・」
「セバスチャンのせいじゃないよ、自分で決めた事だよ?」
・・・うまく言葉にできないけど、嬉しいやら、申し訳ないような気持ちで混乱する。
「いいんですか?本当に・・・ロンドン大学で」
「・・・喜んでくれるかと思ったけど・・・。適当に決めた感じがする?」
「いえ、そうじゃないです・・・嬉しいけど、やっぱりなんだか」
ぎゅっと私の手を包み込むようにヴィンセントの掌の感触が伝わってきた。

yngvs17.jpg

「オックスフォードでもロンドンでも俺が学びたい事は同じだし、
俺はセバスチャンと出来るだけ一緒にいたいからロンドン大学がいいんだよ」
「ごめんなさい、ヴィンセント。私がロンドンに戻るって前に言ってたから・・・
だから、なんか自分のせいがして素直に喜べなくて・・・でも嬉しい・・・」
「でも、それでも勉強に時間もっと割かなきゃ確実に受かるか分からないし、
これからは・・・その、会う時間とかは・・・」
「ええ、私こそロンドン大学に進みたいならしっかり復習しないと、
それこそ浪人してしまうかも」
「週末に会うとしても、時間・・・減らさないといけないね。
毎週・・・ていうのも難しくなるかもしれない」
「そうですね・・・」
毎週末に会えない。
それは覚悟してたけど、実際に口に出してヴィンセントとそれを
確認しあうのは胸が苦しくなった。
言葉が続かなくなって、ヴィンセントの顔を見る事も出来なくなった。

「セバスチャン」
「さみしい」
反射的に、無意識に本音がこぼれた。
「俺だってさみしいよ。毎週末君と2人きりになって
ずっとセバスチャンに触れていたいよ」
こんなにさみしい気持ちになるのなら、いっそ友達のままで居た方が
よかったのだろう。辛い・・・。
進路選択についてまだ心から素直に喜べないし、会えなくなって辛いし
どうして私たちはオックスフォードに住む17歳同士なんだろう。
これから大学入学までの時間が一瞬で過ぎ去ってしまえばいいのに。
ヴィンセントがオックスフォードに行かないのは自分のせいだし。
私はオックスフォードに入れる成績ではないもの。
ヴィンセントの未来を狭めてしまっている気持ちがどうにも拭えない。
ロンドンで一緒にいられるのは、すごく、すごく嬉しいけど
今はまだうまく言えない、ヴィンセントを困らせてしまいそうだ。
「ごめんなさい、ヴィンセント。・・・今は・・・、貴方の顔を見るのが辛い。
もう少し気持ちを整理させたくて・・・まだ上手く話せない」
「セバスチャン」
私は居たたまれなくなって、立ち上がった。

「今日は、もう帰ります。また学校で・・・その頃には落ち着いてると思うから」
俯いて、彼の顔はみないで私は家の方に近い出口に歩き出した。
・・・ヴィンセントは追ってこなかった。
抱きつきたかったけど、こんなところで出来るわけじゃないし。
追って引きとめて欲しいかった、うまく言葉には出来なくて話せないけど、それでも。
でもヴィンセントは来なかった。
私はそのまま足早に公園を出て家に戻った。

家に戻っても落ち着く訳はなく、ひたすらヴィンセントから
メールが来るのではないかと携帯は常に気になっていた。
ほんとうに馬鹿みたい。
こんなに気にするなら帰ってこなければよかったのに。
でも、へんなことを言って喧嘩にしたくない。
だけどこれからずっと会えなくなるのに、今日もっとヴィンセントに
触れなかった事を後悔した。
今さら公園に戻ったって居るわけない。馬鹿な私。

夜になるまでそんな調子で、私は風呂に入って、バスタブの中で泣いた。
涙がこぼれたら止まらなかった。
ヴィンセントに会いたい。
ロンドンでもずっと一緒にいられるのは、嬉しい。
彼なら、きっとロンドン大学でも自分の学問をちゃんと習得するはずだ。
それで、私と居る事を選択してくれてるんだ。
今だって市内で離れ離れになってこんなに苦しいのに・・・
ヴィンセントだって、私と離れたら大学で集中して学習できないのかもしれない、
・・・私が、きっとそうだから。ヴィンセントの将来の選択肢を狭めていると
思うけど、私自身が何より離れる事に耐え切れてないんだ。
私こそ、素直にロンドン大学にして欲しいと言うべきだったんだ。
なのにヴィンセントに選択させて、それを責めるなんて愚か過ぎる私は。
彼に謝りたい。会って触れたい、一秒でも長く。
涙がまだ止まらなくて、シャワーを顔に当てて流した。
朝起きたら酷い顔になっているかもしれない。
明日、ヴィンセントに会いにいきたい。でも彼の反応がこわい。
今日の私はほんとうに馬鹿みたいだったもの。

結局深夜になっても私は眠れなくて、いつの間にか朝になっていた。
家の中は静かで、お揃いの腕時計を見たらもう10時過ぎていた。
両親はとっくに働きに出てしまっていた。
もそもそと起き上がると、玄関のドアベルが鳴った。
郵便配達だろうか。
私は急いで階段を下りてドアスコープを覗いてすぐドアを開けた。

「ヴィンセント」
郵便ではなく私のヴィンセントが佇んでいた。
「おはよう」
ヴィンセントはいつも通り優しく笑いかけた。
私はすぐ彼を家の中に入れた。
「ヴィンセント」
昨日たくさん泣いて、腫れてぐずぐずとした目からまた涙が
すぐ溢れ出してしまった。
ヴィンセントにぎゅっと抱きついた。
彼も力をこめて私の背中に腕をまわしてきた。
「ヴィンセント、昨日はごめんなさい、私ときたら・・・ほんとに・・・」
「セバスチャンにどうしても会いたかったから来たよ」
「ヴィンセント、一緒にロンドン大学狙いましょう?嬉しい、ほんとうに」
「うん、一緒にロンドン行こう?」
涙がまだ止まらなくて、ヴィンセントのTシャツの肩はすっかり濡れてしまっている。
「会えるのは、少なくなるけど・・・これからもずっと一緒にいられるんだから・・・
我慢します」
「セバスチャン、愛してる」
「ヴィンセント、部屋に来て」
私はヴィンセントの手を繋いで、引っぱるように階段を上がった。

部屋に入ってすぐ、カーテンは閉めたままだったけど、
少し開いていた窓を閉めた。それからもう一度ヴィンセントに抱きついた。
「ふふ、もう泣かないで?俺も泣いてしまうよ」
ヴィンセントが少し困ったような顔でかすかに微笑んで、私の頬に手をよせた。
彼の瞳も潤んでみえて、それはとてもきれいな色だった。
「ヴィンセント、愛してる。私をもっと愛して」
「昨日触れられなかった分も今いっぱい愛す」
私たちは勢いよく唇を重ね、飢えて貪るように舌を絡めあった。
互いのTシャツをまくり上げ脱がせて、忙しい手つきでジーンズのボタンを
外しあった。身体が触れ合っていない一秒すらの時間も惜しむように、
もどかしく、すばやく着ている服を全て脱ぎ捨てた。

裸で抱き合いながらベッドに倒れこんで、またキスを繰り返した。
「両親は、18時過ぎまで戻らないから・・・」
そう伝えるとヴィンセントはにやっと笑って、私の耳元で囁いた。
「セバスチャンの声、いっぱいきかせてね?」
ヴィンセントは舌を耳元から首筋、鎖骨、胸にかけてまんべんなく這わせて、
ついばむように唇を尖らせてキスしたり、ギュッと吸いついて
キスマークを何ヶ所もつけ始めた。
私も同じように交替になってヴィンセントを舐めまわして、
同じような場所にキスマークをつけた。
次にヴィンセントが今度は胸から腹部、性器にかけて舌を這わせてきた。
すでに硬く勃っていた私のそれを、ヴィンセントはソフトクリームを
舐めるような唇と舌の動きでねっとりと湿らせてゆく。
「んん・・・っ」
喉の奥の方まで深く咥えられて一気に気持ちよさがこみ上げてくる。
激しくこする様な口の動きで、私はシーツをギュッと握り締めて背中を反らした。
「だめ・・・出ちゃう・・・」
「出していいよ」
「いや、まだ・・・あ、ヴィンセント・・・これ・・・」
はっと思い出して、上半身をよじらせて私はベッドの脇のデスクの引き出しから
ローションを取り出し、ヴィンセントに手渡した。
「ん、ありがと・・・」
ぬるりとした指が私の中に入ってきた。
ぐちゅぐちゅと指でこすられ、下肢が熱く疼いてくる。
ヴィンセントがゆっくりと起き上がり私の両腿をつかんで広げ、ぐぐっと
彼のものが入ってくるのを感じた。
「あ・・・ヴィンセント・・・ンッ・・・!」
ヴィンセントと繋がる瞬間はいつでも、この上ない幸福感に包まれて
意識がぼうっと遠くなる。ずっとこの瞬間を待ち侘びて堪えきれないように
ヴィンセントは激しく突いてきて、私は夢中で彼の腰に手を伸ばす。
息が短く乱れて、下肢がぶつかり合う規則的な音と淫らな音と重なるように
ヴィンセントの名前を呼んで、彼を求め続けた。
「セバスチャン、起きて・・・?」
ふとヴィンセントが動きを止めて、私の上腕を掴んで、身体は繋がったまま
私は身を起こした。それから代わりにヴィンセントが仰向けに倒れて、
彼に跨る体勢になってしまった。
「下から突いていい?セバスチャンは動かないでいいから」
「え・・・、あ・・・っ」
ヴィンセントの突き上げる角度がいつもと少し違って、また新しい刺激が
私を襲った。下からヴィンセントに見つめられて、どんなポーズを
していればいいのか私は恥ずかしくもなり、混乱した。
彼は私の尻をしっかりと掴んで、小刻みに腰を振り私を貫く。
腰の振動で揺れる私のものを彼はそっと掴んで、ローションで
滑らかな掌で擦りだした。

yngvs18.jpg

「ああっいや・・・ヴィンセント、すぐいっちゃう・・・」
私は弓なりに背中を反らして、擦る手を止めない彼の手に包まれて
精を放った。ぶるっと身体が収縮して下肢に力がはいってしまうと
その刺激でヴィンセントも、ぐっと奥まで私の中を突いて
彼の温かいものを放ち、私はそれを受け入れた。
「セバスチャン、大好きだよ」
ずるりと、私は彼のものを解放すると同時に精液もこぼれ落ちてきて
ヴィンセントはするりとそれを指ですくい取った。
優しく彼の指が入ってきて、丁寧な動きで私の中をきれいにしてくれた。
射精後すぐにしてくれると、まだ行為の続きのような感じで
痕からこみ上げてくる恥ずかしい気分に支配されないで良いなと思った。


「昨日は、君を追いかけたいって思ったけど・・・たぶん、あのままじゃ
口論になってしまうかと思って・・・留まったんだ」
「私も、帰ってきちゃってすごく後悔した。でも、それでやっぱり
私は貴方とずっと離れたくないってよく分かったから・・・」
「うん、俺もよく分かった。。。ていうか俺は最初から離れたくないって
いつも思ってるからね。学歴より何をちゃんと学ぶかが大切だから。
それは、やっぱり俺たちにとっては、一緒の大学で学ぶのが
絶対身につくと思うんだ」
「ええ、私もそう思いました」
「だから、ロンドン大学は俺たちにとってベストの選択なんだよ」
「お互い落ちないように、がんばらないとですね」
「少なくなるけど、会える時間は、こうやってたくさん愛し合おうね」
もう一度深く口付けて、意思を確認するようにクスッと笑いあった。

裸のまま、お互いの肌をすりよせ、なでながら、たわいのない会話を続ける。
それでもやはりお腹は空くもので、また時計を見たら正午過ぎていた。
私は床に脱ぎ捨ててたTシャツに腕を伸ばして掴んで、上体を起こした。
「何か作りますよ。お腹空いたでしょう?」
「セバスチャンが作ってくれるの?」
ヴィンセントがぱっと明るい笑顔でがばっと起きた。
「ええ、パスタなんかでよければすぐに」
「嬉しいな、セバスチャンの手料理食べたい」
ヴィンセントのTシャツも拾い上げて、彼に被せて着せた。
「ふふっ、それじゃ一緒にキッチンまで行きましょう?」
機嫌よく着替えを済まして、私たちはキッチンまで下りていった。

「じゃあここで座って待ってて下さい」
ダイニングテーブルのチェアにヴィンセントをうながして、私は
冷蔵庫から材料を取り出し、調理を始めた。
パスタを茹でている間にブロッコリーとベーコンのクリームソースを
作って、簡単なサラダを用意した。
ヴィンセントはなんだか嬉しそうにずっと私が作業しているのを
見ていたようで、彼の方を振り返ると必ず目が合って、ちょっと
恥ずかしかった。
「さあ、出来ました。おくちに合うといいんですけど。
あ、飲み物はコーラでいい?ヴィンセント」
「うん、ありがとう」
ヴィンセントがパスタをほおばって、笑顔でこたえた。
「ん!とっても美味しいよセバスチャン」
私はほっとした。
「よかった、おくちにあって」
「すごいね、セバスチャン。料理上手なんだね」
「うちは両親がいない時が多いですから、自分でやるようになって」
「うん、ほんとうにおいしいしすぐ出来てびっくりしたよ」
「これ位なら、すぐ作りますよ」
美味しそうに食べてくれるヴィンセントを見てるだけで
すごく幸せな気分になった。ひとりの食事は味気なくて、
こうして自分が作ったご飯を好きな人と一緒に食べるのっていい。
彼と一緒に暮らしたら、毎日しあわせな気分になれるのかな。

あっという間に食べ終わって、食器を片付け、私たちは部屋に戻った。
「また服を脱いでベッドでごろごろしていよう?」
「夏ならではですものね」
閉めきったカーテンで部屋は薄暗くて、また服を急いで脱いで
ベッドに横たわった。
愛撫というよりは、ただただお互いの身体のすみずみまで触れ合うように
抱き合いながら、時々おしゃべりをして、まどろんでいた。
途中、2人とも眠ってしまって、ふっと目が覚めた時はあわてて
時間を確かめてみたけど、まだ全然、両親の帰宅時間にはなっていなかった。
私は安心して、まだ眠っているヴィンセントを眺めた。
彼の首筋から胸にかけて、私が付けたキスマークがたくさん散っていて、
まだ何も痕のない白い腹部に私は吸いついた。そうしていくつか
腹部や脇腹に次々とキスマークを付けていたら、彼の腹部がふるふると震えて
笑い声と共にヴィンセントの声がきこえた。
「くすぐったいよ、セバスチャン」
「ああ、起こしちゃいましたか」
「そんなところ吸いつかれたら、いくら俺でも起きちゃうよ」
「じゃあこれからはここを攻めれば貴方を寝坊させずに起こせますね」
ふふっと笑ってこたえると、ヴィンセントが勢いおいよく私の腹部
めがけて抱きついてきて、きつく脇腹を吸いつかれてしまった。
「ほら、くすぐったくない?」
キラキラと目を輝かせて、得意げな目線で私をみつめた。
「残念でした。私は脇腹は平気なのです」
「じゃあセバスチャンの弱点探しちゃうよ?」
「いいですよ」
ヴィンセントが私を押し倒して仰向けにするので、彼に身を委ねた。
あらゆる場所に吸いつきだして、私はくすくすと笑いながら
身をよじらせて、されるがままになった。

そんな事をしながら私たちは夕方まで過ごして、朝泣いていた事なんて
すっかり忘れてしまって、ヴィンセントが帰る間際まで何度もキスをした。
でも、彼を送り出す玄関先で交わしたキスは、やはり胸が苦しくなって
ひっこんだはずの涙がまた出てきそうになった。
「セバスチャン」
ヴィンセントが優しい声で私をなだめる。
「今日、貴方に会えてよかった」
「うん、来てよかった。あのまま別れて新学期なんか迎えられないよ」
「ヴィンセント・・・」
思い出すと、また涙があふれそうになって、言葉が詰まって、
ヴィンセントと呼ぶことしか出来ない。
「俺は、いつもセバスチャンのこと一番に考えているから。
だから、何も不安に思うことはないよ。学校でだって、毎日会えるしね。
隠れてキスしよう?きっと楽しいよ」
「ふふっ、もう貴方ったらそんな事ばかり言って・・・ 」
「俺はいつだってそんな君の笑顔を見ていたいんだ」

私もいつだってそんな貴方の姿を見ていたい。
大丈夫、私たちはこんなに想い合っているのだから、
ちゃんと目標に向かっていかなければ・・・。

「セバスチャン」
別れ際、振り返ってヴィンセントが呼びかけた。
「今晩は両親に裸みられないようにしてね?はしかだと思われて
学校に行けなくなってしまう」
思わず吹き出してこたえた。
「貴方も気をつけて下さいね。寝坊したらダメですよ?」
「うん、気をつけるよ」
ヴィンセント、私の小言でも何でも素直に受け止めてくれる貴方が大好きです。

あさってから、新学期が始まるーーー。


(続く)

→ ヴィンセバ高校生物語14話

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どうも連載漫画の合間の休みにしか更新できなくなってしまいましたが
久々の高校生物語でしたー。

このシリーズの良い所はフルカラーで絡み絵を描けるところでしょうかw
漫画化にはしにくいので、せめて挿絵だけでも雰囲気あじわっていただければ♪

次の話の舞台は学校で!1話以来、ようやく再び2人の制服姿を描こうと思いますっ
高校生物語といってもちっとも制服姿描いてないな、と今更ながら反省です><

現代パラレルの人間設定なので、セバスチャンの黒爪がないんですよね・・・
と、今日挿絵描いてふと気付きました。ちょっと物足りないですが、仕方ない・・・。

もう少し、2人を喧嘩させようと試みたのですが、喧嘩になりませんでした今回(´∀`)ゞ
喧嘩しちゃう話は、もう少し後で!たぶん高校卒業後の展開で書きたいと思いますv

それではこの後は連載漫画の5章のネームを完成させて、余裕があれば夏らしい
ヴィンセバイラスト描いてから5章をスタートさせる予定でございます~。

| ヴィンセバ小説 | 10:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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