倫敦橋からの風景

英国在住の黒執事ファンによるサイト。 英国ならではのコンテンツあります。

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Lick me gently

(注:ヴィンセバ小説です!R-18)




Lick me gently


それはいつもの風景で、まったくといいほど変わり栄えもせず
ただその男は私にこういうのです。
「お前の顔はいやらしいな」
「・・・生まれつきですので・・・」
やはり私も同じ言葉を返します。
「その眼かな。口かな?手かな?ほんとに執事向きじゃないよね君」
「そうでしょうか?」
私の主の父親であるその男は飽きもせず、よく私を観察しているものです。
使用人は無闇に主を見てはいけませんから、私は目を合わせません。
それなのに、不躾に私の顔から足の先まで視線を絡めては
ニヤニヤしている、いやらしい主の父親は私が目をあわせるまで
それをやめないのです。
私はヒトと違って嫌でも視線を感じ取ってしまいますから、
それはもう、今どこをみているかなど知りたくなくても感じてしまいます。
こんな時は自分の能力が邪魔であると思ってしまいます。
その視線が私の目を突き刺します。長い長い間、突き刺します。
私は観念して、その男の視線を受け入れ、男の顔を見る羽目になります。
「あ、俺の事、見たよね?」
「失礼いたしました。あまりに視線を感じるもので見て戴きたいのかと」
「そんな顔で俺を見るのは失礼だよなあ。また躾けなきゃいけないの?
ほんとうに君は変わらないね!呆れるよ」
男は嬉しそうにニヤニヤしたまま、やっぱり私の視線を逃がさず喋ります。
「・・・申し訳ございません」
まぁそう答えざるを得ません。まさか瞬殺する訳にはいきませんのでね。
「ふうん、じゃあ夜に私の部屋に来るように。新しい躾が必要みたいだ」
新しい躾・・・。また何をされるんでしょうね。
命令に逆らえはしませんから、YES以外の答えは用意されておりません。

皆が寝静まった時間に私は部屋へ向かいます。
さて今日は何をされるのでしょうか。
男は手招きして私をベッドへ促します。
「セバスチャン、全部脱いで仰向けになりなさい」
ああ、またですか・・・。
仕方が無いので私は言う通りになります。でも、男の顔は見ません。
わざと、顔は横に背けてみます。
男はそれを待っていたかのように、私の顎を掴んで、男の顔を見るように
力をこめてきます。
「セバスチャン、俺を見て」
命令されれば、私も素直に男の目を見ます。
男はニッコリ笑ってささやきます。
「セバスチャン、今日は優しく教えてあげるね」
「何をです?」
「まぁおとなしく寝てろって」
そういうと男は私の唇を塞ぎ、乱暴に舌を絡めてきました。
もう、優しくもなんともないと思いますが。
それから男の舌は、私の唇から離れ右耳に向かっていきます。
チロチロと耳の窪みを何度もなぞっては奥の方まで時折舌を伸ばして行きます。
私は悪魔ですが、ヒトと同じように感じるポイントはそこかしこに
ありますので、私もつい短く吐息を洩らしてしまいました。
「ふふん、君でもここ感じるんだ」
男はニヤリと確認します。何がしたいんでしょうね、今日は。
「声、出していいよ?出さないと後悔するかもよ」
・・・はあ、新手の苛めですか。そんなに声、出したくありませんが。

男は今度は舌を左耳にうつしました。耳ばかり舐めてどうする気でしょう。
しかしこの男の舌の動きに私の下半身が反応してきて止められません。
それに気付いた男はニヤリとします。いつもならこのままいいように
握られて舐められたりするのですが、今日は私のモノを見ているだけで
触れようとはしないようです。
それから、舌は私のうなじから鎖骨へ筋をゆっくり舐めています。
私の吐息もところどころ止められず、うっかり洩れてしまいます。
鎖骨から乳首に舌はするっと流れて、チロチロ舌をまわしてみたり
硬くなった部分を吸い上げて先端を舐めてみたり、おまけにもう片方は
手で同じように弄くられています。さすがに動かずにもいられなくなり、
もぞっと体をよじると、男はまた嬉しそうに笑います。
・・・私が感じる場所を調べるのが今日の目的なんですね?
「セバスチャン、もっと声だしなよ」
命令ならば、感じたままに出しますよ。別に私は我慢している訳じゃないですし。
そうして男の舌はご丁寧に、腹筋やら脇腹に寄り道したり、へその中を
すくってみたりで止まりません。よく、唾液が続くものです。
するとへその後は腕をつかまれ、そのままうつ伏せになるまで転がされました。
読み通り、舌が疲れたのでしょうか、今度は指で私の背筋をなぞり始めました。
自分では分かりませんでしたが、どうやら私も特定の場所に指が来ると
反射的に声が漏れて体がピクンと動いてしまいます。
「あ・・・、そこは・・・」
「そこは・・・感じるって?ははは!」
男の指がさらに私の尻に入ってきました。指2本も突っ込んでクリクリ動かし
「うーん、ここは大体知ってるからなぁ。省くか」
さっさと引っこ抜いて行きました。


vs08.jpg


それからまた私は仰向けにされ、内股をぐいっと広げられみっともない体勢に
させられました。男は私のソレに触れずに、舌を内股から膝にかけて
動かしだします。指も舌にあわせてゆっくりと腿をなぞっています。
その舌がふくらはぎから足首に動いていき、私も時たま声を出してみます。
とうとう足の指まで舐められ始めると、私もつい言ってしまいました。

「・・・ヴィンセント」
男は笑います。「ん?ちゃんと言いなさい?」
「ここも舐めて」
私は男の手を取り、ソコを握らせました。
「いいよ。じゃあ今日の躾はここまで」
ヴィンセントは優しく舐めあげ始めました。
私は、ベッドの上では呼び捨てるように躾けられております。

You lick me gently, Vincent.



END


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| ヴィンセバ小説 | 09:50 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

バビューーン!!←

アメーバから飛んできましたっ!!!!


ちょっとセバスチャンが
可哀想ですね(´・∀・`)
でもヴィンセバは
これがいいんですよね←

……。
萌えます(笑)



これからは
こっちにも来させて
頂きますね!

| 櫻宮 | 2011/06/02 00:01 | URL | ≫ EDIT

>櫻宮さま

もうダメーバ使えないからねぇ、
今度はこちらからよろしくね~!!

今回はパパの焦らしプレイのターン♪
セバスはパパのおもちゃなので
いろいろ躾されちゃうんです★

悪魔なのに逆らわないセバス大好物なので
これからもこんな感じの多くなるかもw

FC2は規制ゆるいみたいなんで、今後の作品は
こちらにだけUPするんで、今後はこちら
お寄り下さいませ~!

| かのん | 2011/06/02 00:13 | URL |















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